現在、地球温暖化の原因として話題になっているCO2は、河川・海岸などの工事を行なう際にも発生しています。
資材運搬時のトラックや、建設機械(クレーンなど)の運転、資材の製造作業中にも
CO2は発生し、中でもコンクリート系資材の製造時には多くのCO2を排出します。
しかし、コンクリートの代わりに自然石を主材料として活用することにより、
約40〜80%のCO2の排出を削減することができます。
また自然石を使うことにより緑化も進み、CO2の吸収も見込めます。

主要な温室効果ガスであるCO2濃度が増すことにより、地球上の気温が上昇し、気象の変化や海面上昇など、地球環境に悪影響を及ぼします。
2008年4月から、先進国に温室効果ガスの排出削減を義務付けられた京都議定書「約束期間」が始まりました。
日本は2013年3月までの5年間平均で90年度比6%削減を義務付けられています。
土木分野においても、施工方法、材料調達の観点よりCO2排出量削減に努めなければなりません。
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