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ビオトープとは、ドイツから日本に紹介された言葉でギリシャ語のBio(生き物)とTopos(場所)からつくられた合成語(biotop)です。「生物の生息空間」という意味を持ち、よく耳にするようになりました。
ここでは、石張り護岸工法であるストーンネットを用いたホタルの保護例をご紹介いたします。 |
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神奈川県 野鳥の森 ストーンネット |
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●長野県真引川 ストーンネット350型 |
中野市新野・間山地区を流れる信濃川水系真引川は、県内で有数のゲンジホタルの生息地です。この地区のホタルの発光の周期は4秒程度で、メス1匹に対してオスが3〜5匹寄り添って乱舞する姿が確認できます。
従来、ホタルが生息していた場所は上流部の1ヶ所だけでしたが、河道を広げ流量を確保する改修工事で、既設のコンクリート三面張り水路から、透水性のある自然石活用ビオトープ製品のストーンネット工法を使用しました。その結果、施工後2年から3年でホタルが舞う姿が確認されました。
この地区では毎年6月25日前後に中野ホタルの会と中野市中央公民館が主催の「ふるさとのホタルを楽しむ会」が催されています。 |
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●岩手県大深沢川 ストーンネット200型,
階段タイプ,飛石タイプ |
ふるさと水と土ふれあい事業(現、里地棚田保全整備事業)において、周辺住民の憩いの場所として整備された大深沢川に、ストーンネットが採用されました。この河川は「ふるさとの川」を想像させると共に、ホタルの復活の場として試みが行なわれており、現在ではホタルの生息が確認されています。
施工後、周辺住民の方々から喜びの声も聞かれ、さらにビオトープ復元の成功例として県や周辺市町村の関係者にも注目されています。
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