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ホタルの生態と種類

ビオトープとは biotope
ビオトープとは、ドイツから日本に紹介された言葉でギリシャ語のBio(生き物)とTopos(場所)からつくられた合成語(biotop)です。「生物の生息空間」という意味を持ち、よく耳にするようになりました。
ここでは、ビオトープの代名詞というべきホタルについて、種類と生態をまとめました。
  ビオトープ池 野鳥の森
神奈川県 野鳥の森
ストーンネット
ホタルの種類
現在、ホタルと名前のつく昆虫は、日本に142種類棲息しております。その中で、ゲンジホタルやヘイケホタル等の「ホタル科」は46種が確認されています。ここでは、有名なゲンジボタルとヘイケボタルの特徴をまとめました。
  表 ゲンジボタルとヘイケボタルの比較
  ゲンジボタル ヘイケボタル
イラスト ホタルの種類 ゲンジボタル ホタルの種類 ヘイケボタル
分 布 本州、四国、九州 日本全土
体 長 10〜20mm。
直径約0.5mmの丸いたまごを500個位産む。
7〜10mm。
直径約0.6mmのやや楕円状のたまご50〜100個位産む。
前胸部に太くて黒いすじある。
発 生
時 期
6月中旬〜7月中旬。
(約1ヶ月)
7月〜8月。
(約2ヶ月)
発 光 強い
1回の発光時期が数秒間 。
弱い
1秒間に2回くらい点滅。
食 物 カワニナ。 カワニナ以外にも淡水にすむ巻き貝(タニシなど)を食べる。
幼虫の
生息場所
水中(比較的きれいな水)。 水中(少し汚れている水)。

スペーサーホタルの生態
ここでは、ゲンジボタルの生態をご紹介いたします。

ホタルの生態

図 ゲンジボタルの一生

 

1.卵
ホタルの産卵は、孵化してすぐに幼虫が水に接することができるように、かなり水に近いところの湿ったところにある柔らかい苔で行います。したがって、苔類を多く発生させることが重要となります。苔類の基体は、川の上に突き出た岩や樹木の根際、護岸の石などです。
ホタルの卵は、球体に近い楕円形をしており、産卵後1ヶ月程で卵殻を破り外へ出ます。

2.幼虫
ホタルの幼虫は水中で約9ヶ月間生活します。幼虫の餌はカワニナで、カワニナの主な餌は泥中や石面に付着した珪藻類,水草類であるため、河床および水中部は玉石ないし礫質の組み合わせが望ましいと言えます。玉石ないし礫質は、幼虫の隠れ場ともなります。

3.蛹(上陸)
ホタルの幼虫は春期の雨の夜に発光しながら岸辺に這い上がって適当な場所を選び土に潜りそこで繭を造ります。潜る場所は、通常水際から1m以内、深さは4〜5cmでありますが、30〜40cmという報告もあります。上陸してから約50日間で成虫となります。したがって、陸域部で蛹化場所の土中が必要となります。

4.成虫
ホタルの成虫は、5月中旬から6月初旬にかけて発生しますが、寿命はオスで約10日、メスで約2週間です。幼虫の時にとった栄養分を体内に蓄えており、成虫時は水を飲むだけで餌は全く食べません。夜行性で昼間は暗くて涼しい場所を選んで静止し、ほとんど光を発しません。

  表 ゲンジボタルの生活史
ホタルの生態 ゲンジボタルの生活史

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