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ビオトープ保護例

ビオトープとは biotope
ビオトープとは、ドイツから日本に紹介された言葉でギリシャ語のBio(生き物)とTopos(場所)からつくられた合成語(biotope)です。「生物の生息空間」という意味を持ち、よく耳にするようになりました。
ここでは、ビオトープによる水生生物の保護例をご提案いたします。
  ビオトープ池 野鳥の森
神奈川県 野鳥の森
ストーンネット
ビオトープによる水生生物の保護例  自然が奏でるハーモニー

●ホタルを育むビオトープづくり

ホタルが生息するためには、水の流れが緩やかであることが大切ですが、ホタルのエサとなるカワニナが生息できる環境を整えなくてはなりません。
カワニナは、タニシの仲間で砂礫底に生息しています。

ホタルイメージ
 
ビオトープによるホタル保護水路
 
ビオトープポイント
1. カワニナは石や木の表面に付いている苔類や落葉等を食べているため、河床や水中に石や木などがある環境であること。
2. ホタルの産卵場所である苔類を多く発生させるため、苔類の基体である石や木があること。(木陰があるとさらに良い)
3. ホタルのふ化場所である陸部に土があること。

>>ホタルを育む石積み護岸の提案
>>ホタルを育む石張り護岸の提案
 

●メダカの棲めるビオトープ環境について

ダカはラテン語の学名でイネ(米)という意味が含まれている通り、田んぼとの関係が深い生き物です。かつてはとるにたらない魚だと思われいたせいか、メダカがいなくなっても知らない人が多かったのですが、とうとう1999年2月に環境庁から絶滅危惧種に指定されてしまいました。いま、メダカはピンチです。メダカが棲める環境がどんどんなくなってきているのです。
 
メダカイメージ   ビオトープポイント
1. メダカの主食が水草や珪藻類であることから、護岸の勾配を緩くして浅瀬部をつくり、石や木杭などを配置し水草や珪藻類の付きやすい環境にすること。
2. 産卵場所である水草が群生していること。
3. 冬眠場所になる泥床があること。
4. 昼間、水温が上昇しやすい淀みやワンド部をつくるこ。
5. ザリガニやゲンゴウロウなどの外敵から守るため、水際に石などを使用し隠れ場所となる隙間をつくること。

>>メダカに配慮した水路の提案
 

●タナゴとドブガイの双利共生って!?

   
双利共生とは、異なる生態同士がお互いに利用し合って生きていく関係を言います。
タナゴは、産卵期になるといい産卵場所であるドブガイのエラの中に卵を産み、またドブガイも幼生貝から稚貝になるまで、良い成長場所であるタナゴに寄生します。
このようにタナゴとドブガイは、お互いの両益を持ちながら生息する関係なのです。

タナゴとドブガイのビオトープイメージ
 
タナゴとドブガイの双利共生図
 
ビオトープポイント
双方が生息するのに必要な環境にすることが第一条件

1. ドブガイが生息する環境が泥中であるため、河床が質であること。
2. タナゴが生息するに望ましい環境は、水の流れが緩やかであること。
3. タナゴの主食が水草や珪藻類であることから、石や木杭などを配置し珪藻類の付きやすい環境にすること。

>>タナゴを保全する水路について
 

ビオトープとは昔ながらの和みある風景に戻すことです。

思い出してみませんか?子供のころ遊んだあの川を。そこには、メダカやタナゴが暮らし、ホタルが夜空を舞ってたことを・・・。
しかし、昔はどこにでもいたかれらが、確実に私たちの周りからいなくなってきています。原因として、川や水路がコンクリートに覆われたことが挙げられます。コンクリート護岸の川や水路は水の流れを速め、小さく弱いかれらの生息条件を厳しくしました。また、草や木などの植生がない川は、かれらの隠れ家や休み場所の確保を困難にしています。私たちは、石や木などを活用し、彼らの生息条件を整えてあげる必要があるのではないでしょうか。
環境工学は、自然共生型護岸工法の研究・開発の第一人者として、今後の「和みある風景」の再生と創造のため、天然素材を活用した川づくりをご提案したいと思います。
かれらの棲む川、それはすなわち私たちの故郷の風景なのです。
ビオトープイメージ

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